· 

弱圧 整体


弱圧の施術って拘る先生はとことんこだわりますね。

私はスタートがカイロだったので、アジャスト主流でしたが

ある段階から弱圧系の手技についてもいろいろ研究しだして


施術に使うようにしております。

私の感覚的な話となりますが、

弱圧は関節間の滑動がリアルに伺えます。


例えば、指先の感覚が鋭敏になれば

僅かな時間でコンタクト部位の解除が促され

それと同時、抵抗に対する層を段階ごとに

細かく確認しながら調整が出来るので、


実際に、調整と検査チェックを同時進行に

行えます。

また、副交感的な作用もあり。

受け手は大抵寝てしまいますね。


ただ、ここで言いたいのは

強圧に慣れ過ぎてしまっている方を施術する際には

全く意味をなさなくなります。


相手の感覚に見合わない刺激は不快以外の何物でもないんですね。

まず、何やられているのか分からない?


もっと強く押してもらえませんか??

こんな応答が来る時点で、アウト!


これは腕が良い悪いではなく。

単純に好みの問題です。


実践なれしてくると、施術を開始前に

相手の欲するものを事前に見越して

対応が出来るようになりますが、


考え方によっては相手に合わせてしまう点。

自分の特性や術式を否定してしまう様な敗北感もあるかもしれませんが、

てっとり早く言えば、両方できれば良いだけ。


でも、不思議と弱圧主体の時には

それを求める方達が自分に付いてきます。


逆に、強圧やボキボキするような施術が主体の時には

それが必要な方達が付いているんですね。

私はその時の気分でやってます。


だから、弱圧でやってる時期は完全に強圧系のクライアント様は。

シャットアウトになってると思います。

そんな念みたいなものって整体の仕事にはあるのかもしれませんね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

治療家セラピストの

施術の組み立て方法

手技テクニックと施術の組み

立て方のヒント満載です。

勝ち組になりたいなら

その考え方を知りましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆